私たち膳所高校美術班の活動のようすや、毎日のちょっとしたできごと、班員の作品などをおとどけします。 


by zeze-bijutsu-hann
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琵琶湖総文セミナー

8/19(火)に、琵琶湖総文の研修で京都造形芸術大学に行ってきました。
1日の流れとしては、午前中はブラインドトークと巨大パズル、午後はACOPとギャラリー鑑賞をしました。 ブラインドトークとは、2人1組のペアになって、目を閉じている相手にどんな作品かを伝えるワークです。
このワークで大切なことは、2人が共通して分かる言葉や表現で伝えることです。伝え手は見てわかっていることでも、受け手にはまだ伝えられてないことがあり、作品を伝えることの難しさを知りました。 巨大
パズルとは、モネの「睡蓮」という大きな絵を実物大に再現したものを48個の正方形のピースに分け、それを10人ほどのチームにわかれて、時間を競いながら完成させていく、というワークです。
もちろん見本を見ても良いのですが、ピースはすべて正方形であることと、何より大きいことが重なってとても難しかったです。このワークでは、自然と部分的な絵をしっかりと見るので、いつもと違った見方をすることができ新鮮でした。
ACOPとは、大人数で1つの絵をじっくり見て、その絵について感じたことを言っていく新しい鑑賞方法のひとつです。
人によって見方が違い、それによって見えているものも変わってくるので、それを知ることで何通りもの見え方を体験することができ、とても面白かったです。 ギャラリー鑑賞では、大学内にある作品展示コーナーに展示してある作品を、いくつかの4人1組のグループにわかれて、そのグループ毎に1つの作
品をじっくり見て、1人ナビゲーターという役の人が、作品についての印象や感じたことをきいていき、それはなぜか、などどんどん作品を深く見ていくということをしました。会話が思っていたよりすぐ途切れてしまって大変でしたが、
ナビゲーター役の人が質問を考えてくれて、なんとかよい形で鑑賞を終えることができました。
今回のセミナーで学んだ鑑賞の仕方やナビゲーターの仕方を、今後生かしていこうと思います。
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by zeze-bijutsu-hann | 2014-09-01 22:45 | 活動紹介 | Comments(0)