私たち膳所高校美術班の活動のようすや、毎日のちょっとしたできごと、班員の作品などをおとどけします。 


by zeze-bijutsu-hann
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滋賀県高等学校総合文化祭 1日目

10月23日から25日までの3日間、滋賀県立文化産業交流館にて、滋賀県高等学校総合文化祭、通称「高文祭」が行われました。
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1日目の23日は、作品展示、開会式、そして希望者による交流会が行われました。
開会式では、美術・工芸部門で行われている取り組みや、今年8月に長野県にて開催された全国高等学校総合文化祭の報告がありました。
その後、作品鑑賞と並行して、希望者による交流会「深めあう交流会」が行われました。
希望者交流会では、「レクチャー」、「語りあう交流会」、「深めあう鑑賞会」の3つの活動がありました。

「レクチャー」では、京都造形芸術大学、美術工芸学科、基礎美術コースの准教授をなさっている、画家の山本太郎先生にお話しいただきました。ご自身の制作活動やそれに至った経緯、様々な形で存在するアートの紹介を通して、アートと社会がどう関わっていて、どういう働きかけができるのかということを教えていただきました。アートと社会は、仕事として金銭的につながることも、ボランティアとして精神的につながることも、伝達手段として時空を超えてつながることもできる。特別なプロセスを踏まなくとも、様々な方法、分野でアートと社会は関わっていくとのことでした。
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次に、生徒同士による「語りあう交流会」が行われました。この活動では4人程度のグループに分かれ、作品を語りあいながら鑑賞します。
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その後行われた「深めあう鑑賞会」では、ファシリテーターの先生を中心に、より大規模なグループで1つの作品を、30分程の時間で深めていきます。
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どちらも、作者自身は意識していなかった、あるいは1人で鑑賞していては気づかなかった、作品の魅力や意味に気づくことができ、互いに深まることのできる鑑賞になっていたように思います。
2日目の24日は引き続き作品展示が行われて、3日目の25日、全体交流会と閉会式に続きます。

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by zeze-bijutsu-hann | 2018-10-27 16:25 | Comments(0)