私たち膳所高校美術班の活動のようすや、毎日のちょっとしたできごと、班員の作品などをおとどけします。 


by zeze-bijutsu-hann
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みてかくを終えて

11月の始めから12月の中旬にかけて開かれた学校開放講座、「みてかく6」。
私たち部員もサポーターとして参加させてもらいました。

今回はその部員の感想を載せたいと思います。
まずは2年生からです。





今年もみてかくが終わりました。普段はなかなか小学生以下の小さい子供と触れ合う機会を持たないので、いい経験になったと思います。

小さい子供の絵は高校生や大人の描いた絵とは別の魅力があると思いました。子供が楽しそうに描いているのを見ると、私も絵を描きたくなりました。

私は2年生なので、来年のみてかくに参加は出来ませんが、またいつかこういった活動に参加する機会を持てたらいいと思います。
(2年・SY)



私にとってみてかくにお手伝いという形で参加するのは楽しみなことでした。去年もお手伝いをして、子供達からいろんな刺激を受けたり、一緒になって喜んだりして非常に良い経験となりました。また、今回は去年より年齢層が低いということで新たな経験を積めるかもしれない、と期待していました。
実際、作業を手伝うなかで思う通りにいかないことがありました。手が止まっていたり、関係の無いことをしようとしているのにその原因が分からず、どんな言葉をかければよいのか困ってしまいました。
そのうちに、子供との距離を縮めてその子のやりたいと思っていることを引き出すことが大切なのだと知りました。また、その時に私も子供も楽しそうな顔をしていることがとても嬉しかったです。これからもみてかくを続けていって欲しいと思います。
(2年・NO)



みてかくの素敵な点は、作品を親子で作る事だと思います。親となにかを作業するのは、とても貴重な体験です。お互いの力を合わせる事によって、普段は見られない一面が出たり、より親子の絆が深まったりすると思います。
一緒にお手伝いをさせていただいた私も、親子の生き生きとした表情をみて、とても温かい気持ちになりました。
みてかくに参加して、本当に良かったです。
(2年・IK)



みてかくは、親子で工作をしようというのがコンセプトにあるので、自分自身どう子どもに入っていけばよいか困ってしまう部分がありました。
保護者の方に、これはどうすればこうなる?と質問されたときも、自分はしたことがないことだったのでどうにもこうにもならないときもありました。
そういうわけで、みてかく自身にどう関わっていけばよいかよく分からなかったのはもちろんありました。

でも、自分たちで準備をしてそこで楽しんでもらえるというのは嬉しいことです。
そして、子どもは迷いもなく創作してしまうところなんて感心してしまいました。

最後まとまらないけれど、参加された子どもさんにも自分たちにも、よい意味でも悪い意味でも何かしらの刺激はあったのではないかと思います。
少しでも工作(美術)に触れる機会を与えられるお手伝いができて嬉しいです。

次の創作、気分を新たにして望めればいいなと思います。
(2年・MT)



私は昔から幼い子供の相手をするのが少し苦手なのですが、今回の参加者は年齢層が昨年より低いということで、このように子供達とふれあう機会をほとんど持たなかった私は、昨年に1度経験してはいますが若干の不安がありました。

しかし蓋を開けてみると、無邪気に絵を描いたり工作をする子供達に癒されている自分がいました。
彼らを見ていたり、声をかけたりしているうちに、絵をよく描いていた昔の自分を思い出したりもしました。(多分彼らのほうが上手だったように思いますが)

昔好きだったことを、私は今でも続けている…
今回参加してくれた子供達にも、ずっと絵を描き続けてほしいと思います。
創作することは素晴らしいことなのですから。

このようなことにも気づかされ、今年もいい刺激を貰ったように思います。
参加させてくださった山崎先生や、参加してくれた子供達、この「みてかく講座
」に感謝したいです。
(2年・MK)



以上が2年生の感想です。
続いて1年生です。



ついに、私にとっては初めての「みてかく」が終了しました。
とにかく楽しかったの一言に尽きます。無邪気に笑いながらそこらじゅうをボンドやペンキで汚しまくっていく子供達を見て、微笑ましく思いました。

また、子供達が楽しく工作できる機会を作ることに少し貢献できてよかったです。今回参加してくれたちびっこが、そのまたちびっこに、図画工作は楽しいんだということを教えてあげられるようになったら嬉しいなと思いました。
(1年・YM)



最初、子供を招いてやる講座ときいて、初めてということもありすごく不安でした。しかし、この講座をやっていくにつれていろんな発見があり、とても楽しいものとなりました。
この講座で子供って素晴らしいなぁと感じました。また、子供からみてものはどうみえているのかも知ることができ、とても充実した講座だったと思います。
(1年・AN)



思ったより小さい子が多くてびっくりしました。みんな作業が速い。
あまり考えこんだりせずに、自分が見たまま、思ったままに描いたり作ったり色を塗ったり…迷いがなくてすごいなぁと思いました。
神様の色塗りで、みんなカラフルに塗っていましたが、ほわほわした色や渋い色、濃い色、原色やそれに近い色と、色を塗る子によって少しずつ色の感じが違う。
当たり前といえば当たり前だけど、ちょっと感動しました。

みてかくの最初の方は楽しんでもらえるかなと少し不安でしたが、お父さんやお母さんと一緒に協力して作業をしているみんなはとても真剣で楽しそうだったので、ほっとしたし、嬉しかったです。
みてかくが終わった後に掃除をしていると、何人も小さい子が手伝ってくれていました。
体はこんなに小さいのにもうこんなにしっかりしているんだなぁと驚きました。
また来年もみてかくに参加したいと思いました。
(1年・NM)



みてかくは、園児や小学生が親と一緒に木工や工作ができる貴重な遊びなんだなと思いました。
親と子供だけでなく、そのふれあいの中に私たちもはいって、一緒に一つの物を作り上げることはとても楽しく、私も小さいときにお父さんお母さんとわいわいがやがやしながら何かを作りたかったなと思わせる場面もいくつかありました。
日曜日の朝から大勢の人が1つの教室に集まって毎回何かを作り上げるのは大変だったと思いますが、普段の生活にはない体験が互いにできて良かったです。
(1年・TI)





この講座から得たものはたくさんあり、それも部員によって様々。

高校生の自分たちにはできない発想や視点を持っている子供達とふれあうことは、なかなかいい刺激になり、今後の作品作りにもいい影響を与えてくれるかもしれません。

2年である私は、来年はもう参加できないけれども、このような活動が周りにあればまた是非参加したいものです。




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Commented by tabimusa at 2009-12-27 11:37
 「みてかく」なかなかすてきな取り組みですね。膳所高校の取り組みは大学でも紹介しております。異校種間の連携では、どちらが上というわけでもなく共に学ぶ事ができる点が素晴らしいと考えています。今日的なワークショップですね。
 私たちも小中学生と鑑賞のプロジェクトをしています。時間があったら覗いてみて下さい。美術班の活動がますます盛り上がることを期待しています。(旅するムサビ)
Commented by zeze-bijutsu-hann at 2009-12-28 22:01
旅するムサビさん(三澤先生)、コメントありがとうございました。
ムサビさんの活動も、美術班に紹介します。
Commented by zeze-bijutsu-hann at 2010-01-04 17:05
美術班のみなさん、みてかく6のサポート、ごくろうさまでした。保護者の方からの感想の中にも、美術班員の活躍や感謝の言葉が綴られていました。参加した皆それぞれにとって、よい時間となったようですね。
[保護者の方からの感想(抜粋)]
・高校生のお姉さん達に助けてもらいながら製作し、楽しい時間がすごせました。
・親子で一緒に活動できるひとときがとてもよいなと感じています。ぜひこの「みてかく」の講座を続けていただきたく思います。
・家族そろって楽しく物作りが出来て本当に良かった。毎年、参加させて頂きたいです!!優しいお姉さんと先生の御指導が何よりも一番良かったです!!ありがとうございました!!!
・高校生のお姉さん達と接する機会がないので、子供にとって良い刺激だったと思う。5才の息子は、お姉さんと作業できるのが一番楽しかったようです。
・先生をはじめ生徒さん達が、とても親切にわかりやすく教えて頂いたので、期待以上の開放講座でした。今後もこのような講座があれば、参加させて頂きたいです。心のこもった講座ありがとうございました。
by zeze-bijutsu-hann | 2009-12-26 18:02 | 活動紹介 | Comments(3)