私たち膳所高校美術班の活動のようすや、毎日のちょっとしたできごと、班員の作品などをおとどけします。 


by zeze-bijutsu-hann
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
膳所高校美術班の展覧会『紡ぎ展』を下記の通り開催します。
膳所高校美術班で単独で開く3年目の展覧会です。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。

会期:3月23日(土)9:00~17:00
   3月24日(日)9:00~14:00
場所:旧大津市公会堂
入場無料 
d0118360_07304430.jpg
d0118360_07312338.png

# by zeze-bijutsu-hann | 2019-03-19 07:29 | Comments(0)
3月10日、2018年度のジャンプアッププロジェクトの最終回セミナーが行われました。
今回のセミナーでは、これまでの活動を通して、文化芸術の役割と可能性についてそれぞれがどんな考えを持ったか発表する、個人発表会が行われました。自分の考える芸術の役割や、自分がアートと思う瞬間を捉えた写真について、一人一人話していきましたが、共通するところもあれば、少し異なる意見もあり、一人一人が自分なりにこれまでのお話の内容を吸収、消化していったことを感じさせられました。
その後、滋賀県立近代美術館の学芸員の、荒井保洋先生に、アートの今とこれからについて、お話いただきました。現代美術と呼ばれるアートについてや、美術とそれ以外、作家と作品、学芸員と美術館などのそれぞれの関係性などについてのお話を伺い、少しずつ変化する芸術に私たちはどう向き合っていくべきなのだろうと感じました。
最後に、いくつかのグループにわかれ、芸術の可能性や一年間を通しての感想について話し合い、その考えをまとめました。この一年の活動で、美術や芸術に対する考えが変わったという意見を多く見かけました。また、普段自分が触れ合う芸術とジャンプアッププロジェクトで触れる芸術とを比べながら考える人もいました。
この一年間を通して、たくさんの方の芸術に対するお考えを知り、自問自答を繰り返しながら活動を進めてきました。なるほどと納得できることも、まだ理解しきれずに悩み続けていることもあります。今回学んだことを心に留めつつ、これから芸術とどう向き合っていくのか、その考えを深めていきたいと思います。

2年 H


# by zeze-bijutsu-hann | 2019-03-17 13:25 | Comments(0)

銭湯「都湯」での取材

遅くなりましたが、膳所駅近辺にある銭湯「都湯」に取材にいきました!
開店前にお邪魔させて頂き、店内のスケッチ、その後、湯を暖める釜場を見学しました。
木を貴重としたレトロな空間に、思わず胸が高鳴りました。風呂場の天窓から差し込む光や、脱衣所の大きな鏡の隅に書かれた広告。見所が多く、どこをスケッチするか迷うほどでした。
スケッチを終えると、釜場を見学し、薪をくべているところを見せて頂きました。複雑に絡み合う配線と、大きな釜が所狭しと並べられており、その中で薪が赤々と燃えていました。この火で湯をまとめて沸かしているそうです。
この日に取材した写真やスケッチ等は、都湯に飾る絵の資料となります。どこをどのように描けば、よりこの銭湯の魅力が伝わるか、じっくり吟味したいと思います。

1年 M

# by zeze-bijutsu-hann | 2019-03-17 09:11 | Comments(0)
2月2日、私たちはジャンプアッププロジェクトの第8回セミナーに参加しました。今回は京都造形芸術大学と京都文化博物館でのセミナーでした。
午前中は京都造形芸術大学での活動であり、まず大学内のウルトラファクトリーという工房を見せていただきました。ウルトラ、つまり超越という名の通り、その規模もできることの多様性も想像をはるかに上回っていました。さまざまな種類の機械や製作途中の作品を実際に目にして、誰もがわくわくするような場所だと思います。
次に、現代美術作家であり工芸学科教授であるヤノベケンジ先生から「アートと社会のつながり」についてご講話をしていただきました。映像で先生の作品を見せていただきながら聞いたその考え方や経験談はとても面白い内容でした。先生の作品はどれも、作品自体の伝える力、みたいなものがすごく強いと思いました。
d0118360_22105903.jpg
d0118360_22123044.jpg
d0118360_22111670.jpg
d0118360_22113628.jpg

午後の部では、京都文化博物館で開催された「Kyoto Art for Tomorrow 2019ー京都府新鋭選抜展ー」で展示作品の鑑賞をしました。
d0118360_22135393.jpg
また、出品作家のひとりである丹羽優太さんに展示作品「波濤鯢図(はとうはんざきず)」について、そして日本画や丹羽さん自身の作品に対する考えなどを聞くことができました。
d0118360_22125133.jpg
次回でセミナーは最終回となり、今まで学んで考えてきたことをまとめていく段階に入りましたが、今回聞かせていただいたお話は私たちにとって非常に興味深く印象に残るものであったと思います。
2年 A


# by zeze-bijutsu-hann | 2019-02-24 19:19 | Comments(0)
11月18日に成安造形大学で第7回ジャンプアッププロジェクトが行われました。はじめは、「なぜ人は人を描くのか。人体を通した芸術の役割と可能性について」という題で長尾浩幸教授に講義をしていただきました。作品を観ながら、人体に関わる芸術の歴史や変化などについて学びました。そのあとグループに分かれて、講義を聞いて考えたことなどを話し合いました。自分と似ているところもあったり、全然違う意見もあったりしてとても面白かったです。
d0118360_23291131.jpg
d0118360_23292355.jpg
d0118360_23293816.jpg
午後からは話し合いを踏まえて、実際にモデルさんをクロッキーさせていただきました。初めての体験で戸惑うこともありましたが、とても楽しかったです。
d0118360_23300079.jpg
人物クロッキーを終えて、もう一度グループで話し合いをし、発表しました。何故人を描くのかの理由だけでなく、これからは写真などがあるなかで芸術(特に美術)がどうしていくべきかについての意見もありました。
d0118360_23301368.jpg
今回のセミナーで、人を芸術を通してみることで様々な効果や、新たな意味が生まれると知ることができました。



# by zeze-bijutsu-hann | 2018-12-10 23:08 | Comments(0)