新聞作成
2018年 04月 01日
1.全体概要
2.自分たちで取材して分かったこと
3.展覧会で自分たちが感じたことと、そこから推測できる辻智彦さん(今回の展覧会のキュレーター)の意図
4.パンフレットから読み取れる辻智彦さんの狙い
5.全体の流れを通して、アール・ブリュットやNO -MA の歴史を加味した上で自分たちがどう考えるか。またこの展覧会に「ここをこうしたらもっと良くなるかも」という提案
に分けて考えました。
特に4では、取材に行ったメンバーで話し合い、深めた上でそれぞれの考えを記事にしました。そして5について、私たちは今まででもジャンプアッププロジェクトなどでアール・ブリュットについて学んできました。そこについてはこの部活、普通より少しは詳しいと自負があります。他とは違う記事になったでしょう。
この新聞作成で、論理的な文の流れ、内容を簡潔に読み手に伝えることが大切であることを知りました。また、自分の気持ちを文章にすることで改めて気づくものがあることもわかりました。この経験を今後の活動に役立てていきたいです。